【リスティング広告のやり方・始め方】配信までの流れを徹底解説!

リスティング広告のやり方・始め方リスティング広告

これからリスティング広告を配信しようとしているんだけど、何から始めれば良いのかが分からない…。

まずは広告アカウントの開設から進めていこう!

リスティング広告を配信しようとすると、準備をすることが多く忘れがちな内容もあります。

そのためこの記事では、リスティング広告のやり方・始め方についてアカウント開設から配信内容の作成、そして実際に配信するまでの流れを解説していきます。

なおリスティング広告を配信するために必要な工程として、以下の7つのSTEPに分かれていますので、この記事ではそれぞれのSTEPごとに解説していきます。

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アカウント開設・請求設定

まずは、リスティング広告を配信するためのアカウントを準備していきます。

Googleの検索サイトに広告配信するのであればGoogle広告、Yahoo!の検索サイトであればYahoo!広告と呼ばれる管理ツールのアカウントを開設する必要があります。

Googleは通常のGmailなどを使用しているアカウントで開設が可能ですが、Yahoo!広告はYahoo!のビジネスIDを取得する必要があります。

またアカウントの開設が終わったら、広告費の請求設定も忘れずに行うようにしましょう。

原則として、Google広告はクレジットカードからの後払いでの支払い、Yahoo!広告はクレジットカードもしくは銀行振り込みによる前払い形式となっています。

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コンバージョンの設定

アカウント開設と請求の設定が終わったら、コンバージョンの設定を行っていきます。

Google広告もYahoo!広告もどちらも管理画面上でコンバージョンの設定を行い、発行されたタグをサイト内のコンバージョンページに設置していきます。

基本的に、Google広告ではグローバルサイトタグとイベントスニペット、Yahoo!広告ではサイトジェネラルタグとコンバージョン測定タグをそれぞれ設置する必要があります。

ただし、GTMを活用している場合、Google広告ではコンバージョンリンカーと呼ばれるタグを設置する必要があります。

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アカウント構成の作成

次にアカウント構成の作成を行っていきます。

アカウント構成とは、リスティング広告で配信する内容のことを指しており、この構成の作り方次第で数値に大きく影響してくるため、作業時間をしっかりと確保して行っていきましょう。

リスティング広告のアカウント構造

リスティング広告では、アカウント・キャンペーン・広告グループ・キーワード・広告文を3層の構造に切り分けて配信内容を作成していきます。

具体的には、アカウントの中にキャンペーンという箱を作り、そのキャンペーンの中にさらに広告グループという箱を作っていきます。

そしてこの広告グループ内にキーワードと広告文を設定していくことで、リスティング広告のアカウント構造が出来上がっています。

アカウントの役割

アカウントはその管理画面上で一番上に存在しており、請求や権限の設定を行う役割を持っています。

特に権限の設定に関しては、編集権限を与えたりアカウントの閲覧だけができる権限を与えたりと細かく設定することができます。

キャンペーンの役割

キャンペーンの役割は、その下に作る広告グループをまとめる役割と配信内容の大枠を決めるという2つの役割も持っています。

特に配信内容の大枠として、配信する予算や期間、配信地域、また時間帯や曜日等を決めていくことができます。

そのため、これらの設定を分ける必要性がある場合はキャンペーンを切り分けますが、入札調整の自動化等を考えているようであれば、できるだけキャンペーンをまとめてデータを統一した方が効果が出やすくなります。

広告グループの役割

広告グループは、キーワードと広告文をまとめる役割を果たしています。

同じ広告グループに登録しているキーワードと広告文が連動して広告配信が行われているため、広告グループの分け方次第で品質スコアが変動して広告の効果に影響がでてきます。

広告グループのまとめ方には様々な考え方があり、1グループ1キーワードやGoogle推奨のHagakure構造などがありますが、運用の効率と効果のバランスを考えると広告グループはキーワードの検索意図ごとに分けていくのがベストだと思います。

キーワードの選定

リスティング広告では、登録したキーワードをユーザーが検索して初めて広告配信できるので、キーワードの選定はとても重要になってきます。

キーワード選定のコツとして、メインとなる軸のキーワードと掛けわせ用のキーワードをそれぞれ抽出してきて、キーワードを作り上げていくと漏れが無くより獲得に繋がりやすいキーワードを選定することができます。

マッチタイプの決定

キーワードには、マッチタイプと呼ばれるキーワードの拡張度合いを決める項目を設定することができます。

登録したキーワードと、ユーザーが検索したキーワードが、どの程度一致した場合に広告を配信するかを決めるものになっています。

マッチタイプには全部で4種類あり、完全一致・フレーズ一致・部分一致・絞り込み部分一致から選択していく必要があります。

広告文の作成

キーワードの選定が終わったら、最後に広告文の作成を行っていきます。

この広告文の内容次第で、品質スコアは大きく変わることになりますので、キーワードと合わせて重要なポイントになってきます。

広告文を作成するコツとしては、キーワードを広告文の中にできるだけ挿入すること、そしてそのキーワードがどのような検索意図をもって検索されているかを考えて広告文に反映することです。

基本的には、広告文は複数作成してどの広告文が良いのか、abテストを実施していくようにしましょう。

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入稿作業

アカウント構成の作成が完了したら、いよいよ入稿作業に入ります。

入稿とは、広告などの配信したい内容を管理画面に登録していく作業になります。

入稿を行う際の注意点としては、とにかくミスをしないことになります。

入稿作業自体は単純な作業でありますが、一つ設定を間違えただけで想定していなかったユーザーに配信されてしまいますので、入稿は気を付けながら行うようにしましょう。

また入稿が完了した後も、再度チェックしたり他の人にも確認してもらうようにダブルチェックをお願いしましょう。

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広告の審査

入稿が完了したら、それぞれGoogle広告もYahoo!広告も媒体側で審査を行います。

審査内容としては、それぞれの媒体で設けられているポリシーを元に、違反していないかどうかをチェックしていく作業になります。

ポリシーに沿っている内容であれば承認を受けますが、違反している場合は不承認となり広告を配信することができません。

この審査は早ければ15分ほどで、長いと3営業日ほどかかります。

そのため、リスティング広告をすぐに配信したいと思っても、この審査が完了しないと広告配信を行うことはできません。

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コンバージョンテスト

広告の審査が完了して承認をもらえたら、いよいよ広告スタートなのですが、その前にコンバージョンテストを実施する必要があります。

最初にコンバージョンの設定を行いましたが、コンバージョンタグはJavascriptと呼ばれるタグで管理されており、このJavascriptが条件次第で上手く働かないことがあります。

もし広告配信してからコンバージョンが計測されていないとなると、どのくらい効果があるかを判断できなくなってしまいます。

そのため、配信前には実際の広告をクリックしてコンバージョンテストを行うようにしましょう。

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まとめ

まとめ

リスティング広告では、配信前に行う準備が結構あるんだね!

最初の設定周りが重要になってくるから、手を抜かないで作業を行っていこう!

今回はリスティング広告のやり方・始め方について、配信までの流れを解説させて頂きました。

リスティング広告では、特にアカウント構成の作成と入稿作業の2点が作業工数のかかる部分になってきます。

ただし成果にも直結する部分になりますので、作業時間に余裕を持って行っていくようにしましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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この記事を書いた人
Tomoya Watanabe

リスティング広告の運用歴は7年で、広告代理店も広告主側もどちらも経験してきました。記事では、自らのリスティング広告の運用の経験から、実際にやってみて上手くいったことだけでなく、失敗したこともすべてリアルに解説していきます。

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