Yahoo!広告のコンバージョンタグの発行・設定方法

Yahoo!広告のCVタグ発行方法リスティング広告

Yahoo!広告を初めて配信しようとしているんだけど、コンバージョンタグの発行の仕方が分からない…。

Yahoo!広告もGoogle広告と同じくコンバージョンタグは2種類あるんだよ!

リスティング広告では広告アカウントの開設が完了したら、次にコンバージョンタグの発行を行っていきます。

コンバージョンタグは、リスティング広告の運用指標にもなる重要な計測タグになりますので、広告の目的に合わせて設定を行うようにしましょう。

今回は、Yahoo!広告のコンバージョンタグの発行方法と設定、またそれぞれのタグの役割について解説していきます。

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Yahoo!広告のコンバージョンタグの発行方法

それではYahoo!広告の管理画面上で、コンバージョンタグを発行する方法を解説していきます。

Yahoo!広告のコンバージョンタグの発行方法
  • 手順①
    メニュー内の「ツール」から「コンバージョン測定」を選択します。
  • 手順②
    「+コンバージョン測定の新規設定」をクリックします。
  • 手順③
    コンバージョン名およびコンバージョン測定の方法を選択して「保存してタグを取得」をクリックします。

    設定情報についてはデフォルトのままでも問題ありません。(次の章で解説します。)

  • 手順④
    「コンバージョン測定に戻る」をクリックします。
  • 手順⑤
    新しくできたコンバージョン名の「タグを表示」をクリックします。
  • 手順⑥
    サイトジェネラルタグとコンバージョン測定タグをサイト内に設置します。

以上でYahoo!広告のコンバージョンタグの発行は完了となります。

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コンバージョンの詳細設定

次に先ほどのコンバージョンタグの発行手順③の詳細な設定部分に関して、解説していきます。

計測方法

計測方法は、「初回のみ」と「毎回」のどちらかを選択することができます。

初回のみを選択すると、1人のユーザーが4回コンバージョン地点に到達した場合であっても、コンバージョンは最初の1回だけが計測されます。

毎回を選択すると、1人のユーザーが4回コンバージョン地点に到達した場合、コンバージョンは4回と計測されます。

問い合わせや会員登録など基本的に1人のユーザーが1回だけコンバージョンすると考えられる場合は初回のみ、ECサイトなどで商品購入を何回行ったか計測したい場合は毎回を選択すると良いです。

自動入札への利用

「自動入札」と書かれていますが、実際は管理画面のコンバージョンの列に数値を反映させるかどうかも含まれています。

利用するにした場合は、コンバージョン数の列に数値が計上されて、もし自動入札を活用する場合は、その数値を元に学習が働いていきます。

利用しないにした場合は、コンバージョン数の列には数値が上がらず、すべてのコンバージョン数の項目にのみ数値が計上されていきます。

コンバージョンの地点がひとつの場合は利用するで問題ありませんが、複数のコンバージョン地点を使用したりマイクロコンバージョンを導入している場合は、計測するコンバージョンに合わせて設定を変えていく必要があります。

計測期間

ユーザーが広告をクリックしてからコンバージョンするまでに、どのくらいの期間が空いても計測するかを決める項目になります。

デフォルトでは30日となっていますので、30日前に広告をクリックしたユーザーがサイトに訪問してコンバージョンを行った場合は、コンバージョンとして管理画面にカウントがされます。

ただし期間が長ければ長いほど、広告を経由した効果が薄れてきてしまいますので、商品やサービスの検討期間に応じて、この計測期間を設定していく方が良いでしょう。

1コンバージョンあたりの価値

コンバージョン1件に対してどのくらいの価値があるかを設定する項目になります。

よく使われることがあるのは、ECサイトなどで購入した商品の価格を価値として計上することで、ユーザーの購入金額に応じて入札調整を行うことができます。

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設置するタグの種類

Yahoo!広告でサイト内に設置するコンバージョンタグは、サイトジェネラルタグとコンバージョン測定タグの2つとなっています。

サイトジェネラルタグの役割

サイトジェネラルタグとは、SafariのITP対策用に準備されているタグで、基本的にはサイト内の全ページに設置しておくことが推奨となります。

通常はYahoo!広告をクリックすると、クリックしたブラウザにサードパーティーCookieが付与されますが、サイトジェネラルタグを設置しておくとファーストパーティーCookieに変換されるため、ITPの設定がされているSafariブラウザでもコンバージョン計測を行えるようになります。

そのため、ランディングページとコンバージョンページには必ずこのサイトジェネラルタグが設置されている必要があります。

コンバージョン測定タグの役割

コンバージョン測定タグとは、名前の通りでコンバージョン測定を行うタグになっており、コンバージョンを計測したいページに設置する必要があります。

ページ遷移では無く、ボタンのクリックや外部サイトへの遷移をコンバージョン地点にしたい場合は、イベントを仕込むことで計測できるようになります。

Googleタグマネージャー等を使用することで、上記のようなイベント設定を簡単に管理することができるので、おすすめです。

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まとめ

まとめ

Yahoo!広告もITP対策が行われているんだね!

コンバージョン測定が正確にできないとしっかりと費用対効果を追うことができなくなってしまうから、ITP対策もちゃんと行っておこう!

今回はYahoo!広告のコンバージョンタグの発行方法から詳細な設定、また2つのタグの役割を解説させて頂きました。

Yahoo!広告もGoogle広告同様にITP対策用のタグを設置する必要があります。

まだサイトジェネラルタグが設置できていないかたは、早めに設置することをおすすめいたします。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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この記事を書いた人
Tomoya Watanabe

リスティング広告の運用歴は7年で、広告代理店も広告主側もどちらも経験してきました。記事では、自らのリスティング広告の運用の経験から、実際にやってみて上手くいったことだけでなく、失敗したこともすべてリアルに解説していきます。

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